クッパ姫がオワコンってマジ?

『漫画版』薬屋のひとりごと 4話 感想|猫耳の猫猫が最高に可愛すぎる

薬屋のひとりごと4話は夏らしいお話でした。

白い幽霊ですってよ!!

『漫画版』薬屋のひとりごと 3話 感想|猫猫の料理教室

でも、昔は色々と怪談が多く、そんな昔の中国を舞台にしたのが薬屋のひとりごと。そうなるとちょっとした化物やら何やらが出てきてもおかしくないというのが正直なところ。と思いつつページをめくると…。

ああ! 猫猫が! 猫猫が!

名前にソックリな可愛らしい猫猫。猫耳と尻尾の猫猫。もう何度も言っているような気がするけど、漫画の利点はやっぱりこれだよね。小説は細かな描写ができるけど、想像は自身に委ねられる。しかし、漫画はそういった想像をハッキリと見せてくれる。それが押し付けがましく感じることもなくはないけど、やっぱり小説を読んだ上でのコミカライズはこういった楽しみができて素晴らしい。

そして、こうした猫耳に尻尾は漫画オリジナル。ストーリーにオリジナル要素を出すのではなく、絵にオリジナル要素を出すところが最高に最高に素晴らしい。こういう塩梅って本当に大事だと思うんだよね。とくに無駄にオリジナル要素を出して駄作化を加速させるコミカライズを見るとそう思う。いや、そもそもコミカライズはあまり読まないから、駄作と思うものにはまだ遭遇したことがないんだけどさ。

そして本題。猫猫のもとに壬氏が現れる。壬氏は幽霊の正体を把握しており、それは夢遊病を患った姫だった。で、結論から言えば武官に下賜される姫が、皇帝にお手付きされないように装った嘘だったんだけど。でも、ここで猫猫が恋に興味を持つわけですよ。幼馴染の武官を待つ姫は美しかったと。だから、恋とは一体どのような薬になるのかと。

しかし、ここで難儀するのが壬氏。壬氏的にはおもちゃとしてなのか、猫猫に興味津々。それはもう美しい顔をしている壬氏が顔を近づければ女は赤らめるのが普通。しかし、猫猫はむしろ嫌がるような表情を浮かべる。毒と薬を第一と考えているからこその無頓着だけど、まるで振り向いてくれないとなるとさあ大変。

壬氏は大変だなぁ…。