ライドンキング 2話感想(ネタバレ注意)騎乗のことになると興奮する大統領

異世界に転移した大統領プルチノフは、異世界人の少女たちと出会う。魔法剣士のサキと魔法少女のベル。彼女らは冒険者なる職業に就いており、借金返済のためお宝が眠るであろう遺跡を探しているところだった。そんなサキたちを襲ったのはワイバーンだったのだが、プルチノフがあっさりと撃退してしまう。その力に目を付けたサキたちは、プルチノフを利用して借金返済を目論むも、なぜか借金が膨れ上がるのであった。

なんかあらすじの方向性がおかしいよな…

というのを自分で書いていて思ったけどまぁ良いや。

前話の感想ライドンキング 1話感想(ネタバレ注意)プーチン大統領っぽい人が異世界に転移!?

心惹かれる装備

ラノベや漫画に限らず。

日本にも限らず異世界モノはあまり装備にこだわっていない印象がある。

とくにラノベや漫画やアニメなど、僕が多くみるだけあって装備にこだわっていない作品が多いように感じたんだけど、ライドンキングはそういう意味では印象的というかビビッと来るものがあった。別にリアリティは求めていないけど好き嫌いはある。

僕は不用意に肌をさらすような衣服が嫌いだった。肌をさらすよりも肌を隠すほうがエロく見える、ある意味では病気かもしれないけど仕方ないね。

そんな僕だからこそ、サキの装備はビンビンきて宜しくない。いや、よろしいというか素晴らしいんだけど。ベルもベルで装甲は薄くみえるけど肌を隠しているから良いよね…。素晴らしいとしか言いようがない。

借金返済のためオッサンを拾う

字面にすると酷すぎるけどまぁ合ってるよねw

借金がヤバいってことで魔法剣士サキと魔法少女ベルは遺跡にお宝を求めてやってきた。でもそこに有ったというか居たのは強敵ワイバーンとそれをぶん殴る強面のオッサン。

なにをどうしたらそんなに運が悪いのか分からないけど、でもそうじゃないと借金返済のために宝探しなんてことしないよね。でも最高に運が良くもある。

オッサンこと大統領プルチノフは我々もご覧の通りかなりの化物である。地面を蹴れば盛り上がりトラックを止める。ワイバーンを殴り飛ばし撃退する。騎乗したがりの変態であることを除けば間違いなく頼りになる人。

そのことを借金返済に必死の2人は察し、さっそく媚を売るあたり強かよね。まぁ強かじゃないと冒険者やって宝探しなんて出来ないか。

騎乗できると興奮するオッサン

やっぱり字面にするとヤバさしかないけど事実だから仕方ないね。普段はまったく感情を動かさないプルチノフ。テロリストに狙われようと異世界に転移しようと動揺せずに冷静。こうでもなければ大統領なんて出来ないと言わんばかりの貫禄っぷり。

でも人であれば少なからず弱点があると言わんばかりにプルチノフにも弱点があった。騎乗したがるということ。もうこの世の全てには乗ったと言わんばかりの態度だったが、だからこそ未知の生き物には興奮する。

いや、未知の生き物に興奮するのは騎乗どうこうの問題ではなく、むしろそれが普通なんだけどプルチノフが普通な訳ないじゃんっていう。実際プルチノフの興奮ポイントは未知の生き物ってより、今まで騎乗したことがないモノだからね。

プルチノフ=騎乗と言っても過言ではない。そんなわけで、プルチノフはチョコボのパチモンみたいな「ホッチ」と人馬に大興奮。なにが酷いって、領主が人馬を攫ったという話を聞きながら、「うらやまけしからん!!」と思っているところだよw

けしからんと思っているあたり人並みの良心はあるんだろうけど、羨ましいとも思っているプルチノフは欲望が隠しきれてないなぁ。

まぁ欲望を隠す素振りは一度もないんだけどw

プルチノフの圧倒的な力

2話はギャグが少ないんだなぁと思いきや、途中でとんでもないギャグ展開を持ってきやがったwww

ことの発端は魔境の説明になるんだろうか。ゴルドーという街がなぜ賑わっているのかという理由が魔境にあるという。魔境は怪物たちが住まう土地であるとともに豊富な資源の宝庫でもある。そのため、資源を狙った人が後を絶たないのだとか。

その結果がゴルドーの賑わいである。そして、そんなゴルドーには魔石なる資源が露店などで売られている。魔獣の心臓近くにあるものだという。そのため魔獣を倒したら解体して魔石を取り出す。まぁここらへんはテンプレだね。

そして、魔石の使い方もテンプレなんだけどそのあとの展開がヤバかった。魔石は色々なものに使える。その一つが魔石を燃料にして明かりをともす「魔石ランターン」だった。なんとも便利な魔石ランターンだが、厄介な点が一つだけある。

それが自分の魔力を呼び水にするというプロセスだ。これのどこが厄介って魔力を操作できる人間は3パーセントに満たないってこと。だから、基本的には使えない。それを利用して魔力が使えない田舎者を虐めたり弄ったりするのだからタチが悪い。

そして、そのタチが悪い人間の中にはサキがいた。まぁ見知らぬオッサンを利用して借金を返済しようと考えているあたりかなりタチが悪いんだけど、そのうえ田舎者を弄ろうとする性根は間違いなく腐ってるww

でもそんあ性格が悪いヒロインって大好きなんだよなぁ…。

まぁそんなわけでサキはプルチノフを弄ってやろうと魔石ランタンの使用を勧めてみたわけだけど、プルチノフの力を分かっていなかった。張本人のプルチノフも分かっていなくて、これが意外にもベルが分かっていたという。

で、魔石ランターンを使用した結果、閃光がほとばしりサキは失明。プルチノフとベルは無事。分からないのが、なんでベルは回避できたのかってこと。魔法使いだから魔力がどんなもんか分かったのかなぁ…。

でも、サキも魔法剣士とはいえ魔法使えるし。

うーん、分からん!

でもこのシーンは本当にいきなりで笑ったわw

しかも、そのあと失明を癒すために神官のオッサンがポーションを口に含んでぶっ掛けるし、ベルはポーションを飲んで酔うという中々に見ない展開をしてるし。

でもそのあと人馬の子供を誘拐したりと割とシリアス寄りの展開をしていたからどうなることやら。