最新話 薬屋のひとりごと 23話感想(ネタバレ注意)猫猫のお勉強会

外廷で働くことになった猫猫。時を同じくして阿多妃の代わりとなる、新たな淑妃が後宮にやってきた。そこで壬氏は、猫猫に妃の教育を任せることに。とんでもない大任を任されることになった猫猫の運命やいかに!?

前話の感想薬屋のひとりごと 22話ネタバレ感想|猫猫には避けたくなる武官がいた!

薬屋のひとりごとが表紙&巻頭カラーに!

凄いですよ。

薬屋のひとりごとがビックガンガンの表紙&巻頭カラーになりました。猫猫のカラーなんてそれこそ原作の表紙くらいでしか見れないので、漫画でもカラーになるのは貴重ですよね。こうなったのも薬屋のひとりごとがバカ売れしているからだと思います。

シリーズ累計180万部です。これだけでも凄いんですけど、本当に凄いのは売れ方です。実は1か月前の2月の時点で130万部だったんですよね。しかし、たったの1か月で50万部も上乗せされ、180万部というとんでもない数字になったわけです。

その要因はやっぱりコミカライズの影響でしょう。コミカライズ以前から薬屋のひとりごとは人気でした。そのため原作も積んで2万部くらいは売れていたはずです。

その時点で漫画1巻の売れ行きは3万部くらいでした。

しかし、そのあとに少しずつ口コミで広がっていき、4巻は初週で9万部も売れています。オリコンランキングでは漫画部門で3位でした。

そして、原作も初週で2万部以上の売り上げをだし、オリコンランキングのラノベ部門では1位となりました。ということもあり、表紙&巻頭カラーはむしろ当然のことと言えるかもしれません。これはもうアニメ化は間違いないでしょうね。

というか、すぐにアニメ化をしろー!

淑妃の教育

阿多妃の代わりに後宮へとやってきた淑妃に教育をしないといけないってのは分かるけど、それを猫猫に頼む理由がよく分からない。壬氏がもってきた推薦書には梨花妃の名前があって、そこで猫猫も僕もどういう教育なのか察したわけです。

梨花妃が死にそうになって、でも回復したとき皇帝は夜伽には訪れないと言っていました。そこで猫猫が伝授したのが性技。今では普通だけど昔では珍しかったのかもしれないアレ。でも猫猫は花街育ちということで知っていた。

というわけで、それを教えた梨花妃から推薦が来ているということは、教育というのは性に関するもので間違いないだろうね。

そうなるとてっきりこの教育も壬氏によるものだと思っていたけど違うみたい。「そこでお前に講師をしろとのことだ」というセリフで察するべきなのに、壬氏なら大事な教育係に強権で当てかねないと思った自分が恥ずかしいよ…。

でもやりかねんよね。

壬氏ならw

玉葉妃も猫猫を推薦する

翌日には玉葉妃からも推薦状が届いてしまったと。すごく作為的なものを感じる。そもそも、この教育するという案はどこから出たものなんだろうか。

初めからあったものなのか、それとも玉葉妃を含めた妃の案なのか。作中で猫猫が「これを書いた玉葉妃が楽しそうに笑っている姿が目に浮かぶ」とジト目で考えていたけど僕もそう思う。そういう悪戯が大好きな玉葉妃が可愛いんだ。

そういうわけで、まんまと淑妃の教育係をやることとなった猫猫は仕方なく準備を進める。どうするのかと思いきや、まさかのやりて婆頼み。

こりゃ吹っ掛けられそうね。でも確かにそうだよね。性に関するあれこれを揃えようとなるとやりて婆に頼むのが一番。ただ大変なのがやりて婆はやり手なのでがっつり取られるということ。まぁ外廷での仕事なんで実費じゃないのが救いかな。

教材は見せられない

性に関するあれこれ。猫猫いわく教材が届いたのは良いが、それは普通の人には見せられない邪悪なものなわけだ。まぁ見せたところでどうだって話でもないんだろうけど猫猫は見せたくないらしい。そんな猫猫のもとに壬氏がやってきたさあ大変。

なにかと好奇心旺盛な壬氏。さすがに猫猫には好奇心では勝てないだろうけど、でも人並みの好奇心はあるわけで猫猫が購入した教材とやらが気になるわけだ。それを見たい壬氏VS隠したい猫猫の戦いの始まりだ!

にしても、猫猫がここまで驚くことは今後ないんじゃないかってくら驚いてるけど死んだりしないよね?w 壬氏が教材を見ようとしたときなんか凄まじい勢いで動いてたし。やっぱり猫猫の天敵は壬氏なのかもしれないね。

そんな猫猫なんだけど、やっぱりやりて婆に育てられたからなのか、経費を盛って得をしようとした。こんなんバレたら首だろってなりそうなんだけど、あっさりと水連にバレる猫猫。壬氏はまぁまぁアホだし、水連は見逃してくれるし素晴らしい職場なのでは?

壬氏は色々とヤバい

前々から妙な色香を放っていた壬氏さん。今回もその効果を思う存分に発揮していた。妃の教育をするのは先帝時代に使われていた講堂。その前には壬氏がやってくるということもあり多くの中級妃や取り巻きがやってきていた。

しかし、教育を行うのは上級妃のみ。そう壬氏が告げると中級妃たちがデロンデロンに溶けたwww 猫猫が壬氏のことをあやかしか何かじゃないかと疑っているけどある意味では男の敵だよね。現代にいたらエライことになりそう。

そんな壬氏は、妃の教育と言っておきながら自分も講堂のなかに入ろうとしていた。こうしてみるとやっぱり壬氏はどういう教育をやるのかは知らないようね。

妃の性教育をやる中に堂々と入るわけないだろうし…。ってことは誰がこの教育を考えたんだろうか。まぁ誰だって良いんだけど。

新しい淑妃・桜蘭

阿多妃の代わりにやってきた新しい淑妃は桜蘭という。猫猫いわく自分と同じくらいの年齢らしい。ということはお手付きは間違いなく、今回の教育は意味があるはずなのに肝心の桜蘭妃は猫猫の教育にまるで興味を示さない。

でも、桜蘭妃の侍女は人並みの感情があるようで、猫猫から渡された謎の書類をみて顔を赤らめていた。ちなみに、幼い里樹妃は魂が抜けていた。どういう教育をしたんだろうか…。中々にハードみたいだけど。

そして、そういうことを知っておきながら実践しようとしない猫猫。相手にされない壬氏。この2人はどうなるんだろうね。そして今回淑妃となった桜蘭妃は、猫猫の教育には興味ないけど猫猫自体には興味があるらしい。

なんとも言えない眼差しで猫猫を見ていたし、なにかしら後宮に波乱が持ち込まれるのかなぁ…。

薬屋のひとりごとをもっと多くの人に知ってほしいと思い漫画「薬屋のひとりごと」感想|薬屋の娘がさらわれ後宮に売られてから始まるミステリーものという記事を書きました。よかったら読んでください!