漫画 陰の実力者になりたくて 1話ネタバレ感想|陰の実力者になりたいヤベーやつ

その男は幼いころから陰の実力者に憧れていた。陰ながら事件に介入し圧倒的な力を見せつけるそんな存在になりたいと思った男は修行に励んだ。表向きはただの学生。裏では強くなるため空手やボクシングなどをやっていた。

しかし男は気づいてしまった。どれだけ鍛えたとしても銃で撃たれたら死んでしまうということに。核を撃たれたら蒸発してしまうことに。だから考えた。どうしたら蒸発しないのか。そして考えついた、未知の力「魔力」を得ればいいのだと。

そこで様々な修行をした。座禅を組み滝にうたれる。森羅万象を感じるため全裸で木に頭を打ち付ける。そうした修行に打ち込み続けたある日、一つの光をみた。それが探し求めたものだと確信した男は光に飛び込み、トラックに轢かれるのであった。

主人公がヤベーやつ

まぁ漫画なりアニメなりを見ていると誰だって思うわけですよ。ああいう能力を使ってみたい、とかね。だから、なにかに夢を見ることは悪くないんだけど、その実現に向かって行動しだすとおかしくなる。

陰の実力者になりたくての主人公シド・カゲノーがまさにそう。気づいたときには陰の実力者に憧れていたという。だから、陰の実力者になるべく鍛え始めた。鍛えるまでは良いんだよね。空手やボクシング、剣道も良い。

流石にやりすぎじゃねとは思うけど、まぁ世の中にはそういう人もいるでしょうってことで。ただ、銃や核に勝つために修行するとなると、もう逝っちゃってる人だよねw しかも、そのために魔力が必要ってんだから奇行にいくしかない。

でもヨガや座禅はおかしなことではない。おかしいのは森羅万象を感じるために全裸で木に頭を打ち付けること。やべぇよ…。そして、案の定頭がおかしくなっていたからトラックのライトにツッコミ昇天と。ただ彼が幸運だったのは転生できたこと。

この時点で陰の実力者まったなしなんだけど、これまた幸運なことに魔力がある世界だった。もうそんなの陰の実力者になれって言ってるようなもんじゃん。そして、実際に陰の実力者になるための努力をしていたし、その力を周囲に隠していた。

かくして、シド・カゲノーは陰の実力者の道を歩み始めたのだった。

盗賊狩り

前世はヤベーやつだったけどそれだけだった。ただ転生先では能力がある分、ヤベーやつとして磨きがかかっている。まぁ相手は盗賊だからねとは思うんだけど、でも日本生まれ日本育ちのやつが当たり前のように人を斬ってたら怖いよw

でも、それを当たり前にやるあたりやっぱりヤベーやつだし陰の実力者の素質あり。とまぁ、そんなわけでシドは盗賊だから問題ないよねと言わんばかりに盗賊を斬りまくった。にしても「ヒャッハー!!!」ってw

主人公のセリフじゃないし顔もおかしいんだけどww

肉塊から美少女

盗賊皆殺しにしたよ。箱から悪魔憑きという名の肉塊が出てきたよ。教会にやるくらいなら自分で実験しちゃおう! 美少女エルフになっちゃったよ…。そこから始まるシドの即興。僕の配下として働けフハハハハ、みたいな。

とは言え、陰の実力者になりたいと思っていたからなのか、即興にしてはかなりの設定を考えているようで。魔人ディアボロス復活を阻止するという語りから始まる。魔人ディアボロス自体は言い伝えだけど、だからこそ利用できると考えたんだろうね。

その魔人ディアボロスを復活させようと目論んでいる人たち「ディアボロス教団」がいるから止めないといけない。それを陰ならやっているのがシャドウガーデン。そこに君も入って手伝ってほしいってのがシドの主張であり妄想。

アルファはやる気満々。シドはそんなアルファをみてノリが良いなぁと思っている。これ、シドが言ったこと事実でしょw 妄想なのは間違いないんだけど、本当にそういう集団がいるよ。そして、シドはそのことに気づかず暗躍する。

うーん、続きが楽しみ!

次話の感想陰の実力者になりたくて 2話ネタバレ感想|姉のクレアが教団に攫われた!