薬屋のひとりごと 20話ネタバレ感想|妓女猫猫爆誕!!

後宮を首になった猫猫は案の定妓女として働くこととなった。

とは言え、主な仕事は酒を注ぐなどの引き立て役である。

そんなある日、猫猫がいる妓楼に仕事が舞い込んできた。

三姫を丸ごと呼ぶような大金持ちの宴である。

そこで猫猫は壬氏と再会するのであった。

前話の感想薬屋のひとりごと 19話ネタバレ感想|猫猫、解雇される

妓女猫猫

里帰りをするには李白に頼らなければならない。李白を頼るには対価が必要で、それが大金が必要とされる三姫の1人だった。そんな人をどうして猫猫が呼べたのか。その妓楼で育ち、三姫は猫猫にとって姉同然だったから。

とは言え、無料で李白をもてなすほどやりて婆は優しくなく、上客を寄こすよう猫猫に命じた。そこでの後宮を首になるという悲劇。当然、ろくに客をやっていない猫猫は他の手段で対価を支払わなければならない。それが妓女だったと。

でね、その姿がまた可愛いんだよ。身を守るためにしていたそばかすの化粧は当然落としている。そして、妓女らしい服装。新鮮で可愛さアップ。素晴らしいね。

三姫お披露目

白鈴は李白をもてなす際に登場したから知っているけど、おそらくそれ以外の妓女は初登場だよね。猫猫が育った妓楼・緑青館には晩酌するだけでも大金が必要な最上級の妓女が3人もいる。それらをまとめて三姫と呼ばれているわけだ。

1人目が女華。2人目が白鈴。3人目が梅梅。三姫と分けられて評価されるだけあって、それぞれの美しさがある。女華は影を持った女性。白鈴は明るくいたずら好きそう。梅梅は大人って感じ。

この中で誰が良いかっていうと僕は白鈴。単純に見た目が良すぎる。大人なんだけどいたずらが好きそうな笑みを浮かべている。ようはS気がある感じ。あとボイン。全てにおいて完璧。この白鈴と李白は宜しくやったわけだ。なんて羨ましい…。

壬氏と再会

そんな三姫を連れて訪れたのがお偉いさんの宴会場。これまた例にもれず李白の紹介とのこと。なにげに有能な李白であった。とは言え、やっぱり李白の紹介のためか、比較的若めな高官たち。それらをみて何だか狙いすましたかのような白鈴。

なにを企んでいるんだ…。

まぁ分かるけど。

そんな中、猫猫は慣れない笑顔を浮かべつつ、酒を注ぐのであった。そこで再開したのがまさかの壬氏。妙にうなだれているところを猫猫が声をかけ、互いにビックリ仰天といった感じ。そこからは何時もの掛け合いがスタート。

猫猫に触れようとする壬氏。しかし、妓女には触れるなと避ける猫猫。あれやこれやと転がる会話は中々に大きかったようで、周りというか三姫が微笑ましそうに見つめていた。うーん、こういうお姉さんって感じもまたたまんないよね。

実は後宮勤めは悪くなかったらしい

もしかしたら猫猫は妓女として客を取っているのかもしれない。そういう心配をした壬氏だったが、猫猫はあっさりと否定。そのことに安堵した壬氏は冗談に聞こえないことを言うのだった。「なら俺が買ってやろうか?」男前というか金持ちが良いそうなセリフ。

猫猫だったら拒否しそうだけど、なんとその提案に乗り気だった。そこで判明するのが後宮勤めは別に悪くなかったという事実。これは僕もビックリで、てっきり後宮は嫌なのだと思っていた。無理やり連れてこられたし、なにかと問題が多い。

しかし、猫猫は毒味役はなりたくてもなれないからという。確かにそうだけど、普通であれば毒味役は嫌なもの。しかし、幼いころから毒を飲んできた猫猫からすると、合法的に毒を飲むのは素晴らしいことなんだとか。

やっぱ狂ってる。でも可愛い。

とまぁそんなわけで猫猫は後宮に戻る事となった。

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