漫画『とんでもスキルで異世界放浪メシ』3話ネタバレ感想|なんだかんだ何事もなく入国

ムコーダを召喚した国とは異なるフェーネン王国にたどり着いた一行。入国するにはフェルがいることもあり困難かと思われたが、なんだかんだ何事もなく入国することができた。しかし、伝説の魔獣フェンリルと契約している人間が放置されるはずもなく、国境付近を統治している貴族の遣いが現れるのであった。

前話の感想漫画『とんでもスキルで異世界放浪メシ』2話ネタバレ感想|伝説の魔獣はチョロかった!

ムコーダを取り込みたい人たち

ムコーダを召喚した国は胡散臭い。しかも、戦争中で危険。ということで国を出ることにしたムコーダは、お隣さんのフェーネン王国に向かうことにした。そこで出てくる問題がフェル。国境から出ていくときはいなかったフェル。

そのため安全に出ることができたけど、今回はしっかりとフェルがいるため困難かと思われたが…。そうではなかった。まぁ契約魔獣という概念があるということは国側も受け入れる体制があるということ。

だから、当然と言えば当然だけど何事もなく入国することができた。問題なのはそのあと。国境を警備している第四騎士団団長がなにやら企んでいる様子。まぁそう見えただけで具体的に何をしてきたわけではないけど気になる。

まぁ実力行使したところで国を滅ぼしたと言われるフェンリル相手にどうこう出来るとは思えないけど。次に現れたのが国境を統治している辺境伯の遣い。彼が言うには辺境伯がムコーダに会いたいのだという。

でも、こういう面倒ごとが嫌で旅することにしたムコーダからすると迷惑極まりない。断るも相手も引けないのか押し問答に。そこでフェルが一喝。馬鹿デカい狼が吠えたらそりゃビビりますよ。ってことで辺境伯の遣いは帰っていった。

でも仕方ないよね。国を滅ぼしたフェンリルを従える人間。どの国であっても取り込みたいはず。そうすれば安全だし、国を外敵から守ることができる。でも、1000年は生きているフェルからするとありがちな展開だったらしい。そりゃそうだ。

冒険者か商人か

異世界定番の冒険者ギルドと商人ギルド。どちらかというと冒険者ギルドに登録する主人公たちが多いように思うけど、ムコーダの選択はどちらも登録するというもの。

冒険者ギルドに登録するメリットは、フェルが狩った魔物の解体や買取を行ってもらえるというもの。商人ギルドのメリットは、今のところ分からないがムコーダの性格的にこちらのほうが合っているからというものだった。

でもそうだよね。ムコーダは戦闘気質ではないし、戦う力はフェルのみ。対して、ネットスーパーという力は商人向き。地球から取り寄せて異世界で売ったらめちゃくちゃ金持ちになりそう。てことをムコーダも考えたらしく、どちらのギルドも登録することにした。

ウィル達と別れる

今でこそフェルがいるが、元々はネットスーパーしか力を持っていなかったムコーダ。そんなムコーダを護衛していたウィル達とついに分かれることに。

期間的にも物語的にも本当に短時間の付き合いでしかなかったけど、ビジュアル面は整ってるし後々関わってくるような気がする。ムコーダは冒険者と商人になるという。

だったら、冒険者のウィル達とどこかで再開してもおかしくないよね。まぁ再開して何するんだってことになるんだけど…。とまぁ、そんな感じで短い間だったけどウィル達と別れるムコーダであった。

食いしん坊のフェル

体の大きさが大きさだけに食いしん坊キャラは似合ってるんだけど、でも伝説の魔獣が食いしん坊キャラだとちょっと間抜けだよねw ムコーダが冒険者になる理由は、解体もあるが魔物の爪や皮を売るため。

しかし、魔物を狩っているのはフェルである以上、勝手に売ることはできない。そこでフェルに聞くと興味なさげに許可する。と、同時に「飯だけは美味いものが食いたい」と要求してきた。フェルが狩ってくるとなると、その魔物は間違いなく高ランク。

高ランクの魔物は高く売れるだろうね。そう考えると魔物の素材だけでもかなりの利益がでそうな予感。しかも、ネットスーパーで取り寄せたものを売買できるから、そこからも利益が! もともと会社員だったムコーダは、異世界に召喚されて大金持ちに!!

羨ましいねぇ…。でも、異世界である以上、危険は伴うからどうなんだろう。それに異世界だとネット環境なんかないし、やっぱりお金持ちになるなら現代日本かな。何はともあれ、食いしん坊ではあるが食わせておけば言うことを聞いてくれるフェル。

彼さえいれば取り合えずはムコーダも安全なんだろう。でも、エンシェントドラゴンとは互角だったっていうし…。そう考えるとやっぱり不安かも。てなわけでとんでもスキルで異世界放浪メシ3話の感想でした。