薬屋のひとりごと 16話ネタバレ感想|猫耳猫猫が多くて幸せでした

大掃除の手伝いをするという建前で柘榴宮に訪れた猫猫。そこで猫猫は纏足の人間がはく靴を風明の部屋で見つける。そのことを壬氏に報告した猫猫は、今度は里樹妃のもとを訪れることに。衝撃の事実が判明するのであった。

凛々しい阿多妃

幼い里樹妃。可愛い里樹妃。清楚な梨花妃。凛々しい阿多妃。今回描かれるのは年長者であり凛々しさあふれる阿多妃。前皇帝が存命の内から現皇帝と付き合いがある阿多妃。そのため、ほかの妃と比べると年齢が高めの35歳。

まだまだ子供は産めるものの、何度も産めるかというと厳しい。だからこそ、阿多妃と若い人間を入れ替えようと考えている人物がいる。そのことをよく思わない人間もいるだろう。だから、園遊会で里樹妃が毒殺されそうになったのではないか。

それをやったのが侍女頭の風明なのではないかというのが今回分かった話です。しかし、そうなってくると可哀そうなのが阿多妃。信頼している侍女頭が他の妃を毒殺しようとしたと分かると辛いだろう。そして、侍女頭の罪は阿多妃の罪にもなりかねない。

悲しいなぁ…。

前話の感想薬屋のひとりごと 15話ネタバレ感想|猫猫は死体に触れることができない!?

風明は真面目

妃を毒殺しようとするやつがヤベーやつなのは間違いありません。正気であればバレた時のことを考えて出来ないでしょう。しかし、それを未遂とは言えやってのけた。しかも、その罪を被って自殺したのは部下の侍女。

情報だけを見るととんでもない邪悪なんだけど、じゃあ風明がそうなのかというと今のところ分からない。というか、めちゃくちゃ真面目。人当たりが良くて人をよく褒める。周囲をしっかり見ているから仕事の指示も的確。

自分ができることなら些細なことであっても自分でやる。人に当たったりしない。どこからどう見ても優等生の風明。しかし、そんな風明の部屋には自殺した侍女の靴があった。ほぼ間違いなく里樹妃に毒を盛った犯人なんでしょうね。

真面目だからこそ、時には行き過ぎたこともやってしまうということなんだろうか。

おやじは後宮の元医官

後宮でも優れた知識をほこる猫猫。その猫猫をして叶わない人がおやじ。そんなおやじが普通の人間な訳ないと思っていましたが、まさか後宮の医官だったとは。

かつて阿多妃のお産に立ち会ったのがおやじだった。しかし、その子供は死んでしまう。その罰として足の骨と玉を抜かれて追放される。その子供が再び後宮に戻ってきて、医官ではないものの相応の知識を持っているというのは因果な話ですね。

壬氏はセクハラ体質

真面目な話からふざけた話へ。

今の時代だったら間違いなくパワハラ、セクハラで訴えられてますよ!

指につけた蜂蜜を猫猫に舐めさせようとする壬氏。変態の鏡だ。しかし、負けじと抵抗する猫猫。これまた現代であれば告発してそうな感じの性格でいいね。その様子を描いた絵がまた可愛らしくて最高。16話は猫耳猫猫が多くて幸せです!

16話の感想を海外の掲示板で見てみると、案の定猫耳猫猫に関する言及があってホッコリしました。人種は違えど思うことは同じ。これでこそHENTAI。素晴らしいね。

次話の感想薬屋のひとりごと 17話ネタバレ感想|誰も報われないお話だった

2 Comments

現在コメントは受け付けておりません。