薬屋のひとりごと 14話ネタバレ感想|コウエンを死においやったものとは

コウエンが使用していた酒瓶を調べるとそこには塩がついていた。普通であれば人体に欠かせない塩だが摂取しすぎると死に至る可能性がある。そのことを知っていた猫猫のおかげで犯人かもしれない人物を壬氏は特定する。

礼として壬氏は猫猫に酒を渡す。そのさいに酒は二十歳まで飲めなくなるという法案が提案されたという衝撃的な事実を伝えられるのであった。

前話の感想薬屋のひとりごと 13話ネタバレ感想|壬氏の誤解が加速する!

塩は毒にもなる

現代であればほとんどの人が知っているであろう塩が毒になる問題。毒になるというか塩分の取り過ぎで病気になるというのが正しいんでしょうか。

具体的にどういう病気なのかは僕は分かってないんですけどw でも調べてみると大体が高血圧によるもの。今回急死したコウエンは味覚に異常があったそう。

そのため、塩を入れられたことに気づかず、酒を多量の塩を取り続けた。間違いなく急激に血圧が上がるでしょう。そうなると血管が切れてもおかしくありません。

倒れた際に打ちどころが悪いと死亡する可能性は高くなります。上杉謙信の死因がまさに酒と塩の取り過ぎだったらしいですね。倒れてそのまま亡くなったのだとか。

こういうのは物語だけではないのでお酒を飲む人は気を付けたほうが良いかもしれませんね。

猫猫の意外な心情

猫猫はコウエンの酒瓶に誰が塩を入れたのか分かりません。しかし、どういう理由で入れたのか推測はできます。そのことを壬氏に話した際に「誰かが罰せられる直接の原因になりたくないのだ」という心情が描かれていました。

なんとなく猫猫は人のことに興味がないと思っていました。だから、人がどう裁かれようと気にしない。そういうキャラクターだと思っていたのですが14話で否定されました。

意外ですがこれまでマッドぶりを見せ続けてきた猫猫が人らしいところを持っているという良い感じの描写なんじゃないかと思います。

シリアスかと思いきや

今回は早くに事件が解決しました。事件が解決したというか、あとは壬氏がやるといった感じです。だから後半は猫猫と壬氏の顔芸祭り。

なんだか久々のような気がしないでもありません。猫猫は適度にデフォルメが挟まれるんですけど壬氏の顔芸は割と珍しいと思いました。

とくに猫猫の顔芸とデフォルメが多くてありがたい。

やっぱり可愛い猫猫は最高だよな!

飲酒は二十歳から

現代日本では当たり前の飲酒は二十歳から問題。しかし、その法律がどの国のどの時代にもあるかというとそれは違います。現代にも二十歳より前から飲酒できる国はあるんですから、そりゃ過去を舞台にした薬屋のひとりごとではそんな法律はないですよね。

しかし、そんな世界に飲酒は二十歳からという法案が登場する。猫猫が具体的に何歳なのかは分かりませんが、あの動揺っぷりから二十歳より前であることが伺えます。

そんなわけでピンチに陥った猫猫は焦りに焦り普段では絶対にしないようなことをします。まさかの壬氏に懇願! その描き方がまたよく…最高だね!!

次話の感想薬屋のひとりごと 15話ネタバレ感想|猫猫は死体に触れることができない!?

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