薬屋のひとりごと 8話ネタバレ感想|毒狂いの猫猫と里樹妃のアレルギー問題

毒味をした結果、毒を食ってしまった猫猫。しかしある程度の耐性があり、すでに吐き出していたため問題はなさそうに見えた。とは言え、心配な壬氏は猫猫を医務室に連れて行こうとする。しかし医務室は混んでおり、やってきたのは執務室。

そこに里樹妃を連れてきてほしいと壬氏に頼む猫猫。

やってきた里樹妃の袖を猫猫がまくると、そこには発疹ができていた。そこで判明する里樹妃のアレルギーと、何者かに食事を入れ替えられていたこと。そして、毒を盛られたのは玉葉妃ではなく里樹妃だということ。

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毒狂いの猫猫

毒を口に入れたにも関わらずやたらとピンピンしている猫猫。というか、にっこり笑顔の猫猫。ありえないだろ、ってのは毒を食ってるのにって意味ではなく笑顔を浮かべている猫猫に対して。今までまともな笑顔を浮かべたことがあっただろうか。僕が覚えている限りではないです。それがここにきて登場。素晴らしいね。

けど、これが毒を口に含んでからと考えるとイっちゃってるというか、相変わらず毒に狂ってるなぁって感じで可愛いです。それだけでなくあのとき吐き出すのではなく飲み込んでいたらどうなっていたのかと想像してゾクゾクしたり、それを実践するために壬氏に毒入りのスープをせがんだり狂気満載。

壬氏いかがわしい疑惑

猫猫のもとに現れた壬氏。普段とはどことなく雰囲気が違い、くたびれた様子。猫猫曰く「いつものキラキラした雰囲気もない」らしく、襟元が少しだけ乱れている。

そこで想像する猫猫。宴席に出なかったのは男といかがわしいことをしていたからではないのか。女ではなく男。まぁ宦官だしそうなるよね。

しかし、それであまり嫌そうな顔をしないのが猫猫らしい。壬氏のことをあまり気にしていないことが伺えて、壬氏あわれ!

里樹妃アレルギー問題

幼い里樹妃はアレルギーがあった。それはサバとアワビが食べられないということ。そのことは食事を作っている人には伝わっているだろうし、だからこそ玉葉妃の食事は普段とは違ったんでしょう。しかし、なぜか里樹妃のほうにサバとアワビが入った食事が届いていた。表情から分かるように里樹妃の毒味役が嫌がらせで入れ替えたんでしょう。

アレルギーは人によって症状が違ってきますが、死んでしまう人もいます。ということを考えると作中でも言われているように毒を盛ったのと変わらないわけです。しかし、毒味役の反応をみるにそこまでの意図はなかったようで、本当にいたずらがしたかったんだと思います。そこで気になったのがアレルギーはいつ認知されたのかということ。

漫画の話ではなく現実の歴史の話です。調べたところ紀元前にはそれらしい記述があったとか。しかし、ハッキリとしたものではなく毒になるということだけ。アレルギーの医学的論文が出たのが1819年。そう考えると「薬屋のひとりごと」の世界で認識があまいのは仕方がないことなのかなぁと思います。猫猫が知っていたのは単純に自分が蕎麦アレルギーだから。

しかしそうなると毒を盛られたのは玉葉妃ではなく里樹妃ということになります。誰がなんのために毒を盛ったのか。まぁ殺すためなんだろうけど気になります。

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