『G PRO Wireless:レビュー』ローセンシの人は買ったほうが良いマウス

G PRO Wireless

僕の中で小型マウスはG303から始まりました。もともとG502でFPSをしていたんですけど、大きいし重いしでなんか違うなと思っていました。そんなときにDNGに所属していたあびつん選手のG303の動画をみて購入しました。しかし、マウスであっても雑に扱ってしまい、1年を過ぎた頃にはマウスが反応しなくなりました。

これじゃゲームができないじゃんってことでロジクールに問い合わせるも在庫がないとして代替案を提案してもらいましたが元祖GPROが発売間近ということもあり断りました。そこで出会う神マウスGPRO。それ以降G903やG703にも触れましたが、大きさや重さがあわずに断念。それくらいGPROがワイヤードとはいえ自分にピッタリだったのです。

そんな時にG PRO Wirelessなんていうヤベーマウスを発売すると言うじゃないですか。ぼく無職なんでお金がないんですけど、買うしかないじゃんってことで迷いましたがG PRO Wirelessを購入しました。

G PRO Wirelessの性能

センサー HERO
dpi 100~16,000dpi
メインボタンの耐久性 5,000万回のクリック
電池寿命 48時間〜60時間
重量  80g

外観レビュー

Amazonは素晴らしいね。

前日の夜に頼んだのに翌日に届くんだから。

さっそく外箱から見ていきましょう!

G PRO Wireless

まぁ普通ですね。

高級感があると言うわけではなく本当に普通です。

ただ今までと違うのが側面。

G PRO Wireless

ロジクールがスポンサーをしている世界各国のプロゲーミングチームのロゴが入っていました。本当にそうそうたる面々で、その中には日本のプロゲーミングチーム「DetonatioN Gaming」のロゴも入っています。

僕が他の人の箱を見たときはオーバーウォッチリーグで優勝したロンドンスピットファイアのロゴも入っていたんですけど届いた箱には入っていませんでした。割と楽しみにしていたのでロンドンのマークがなかった時はちょっとガッカリしました。

中はこんな感じ。

もう忘れたんですけどG900のほうが中の作りが豪華だったような気がします。

でも箱にお金をかけるなら安くして欲しいのでこれでOK。

底を開けると充電器となるコードなどが入っていました。

このコード、G703などでは布だったんですけどG PRO Wirelessではビニールになっています。

充電に使うだけなんでなんでも良いんですけど、猫を飼ってるんで噛まれたら破けそう…。

G703やGPROと比較してみて

真ん中がG PRO Wirelessなんですけど形が違いますよね。G703は典型的な右利き向けの形をしていて、GPROも右利き向けではあるものの独特な形をしています。対してG PRO Wirelessは左右対称でして、左利きでも右利きでも使用することができます。

大きさはG703が一番大きく、GPROが一番小さいです。ただ、GPROとの大きさの違いはほとんどありません。形が違うためGPROからG PRO Wirelessに移ると違和感あるんですけど、大きさはほとんど同じでGPROよりも軽いためすぐに慣れます。しかしG703とは大きさも重さも形も違うため、慣れるには時間がかかるかもしれません。

個人的にG703は大きく重いと思っていたのでほとんど使ってこなかったんですよね。G903も同様でした。そんな僕でもG PRO Wirelessは使いやすく感じたので、GPROからの移行組はさほど苦労せずG PRO Wirelessを使えるようになります。

高さはG703が一番で、これまたGPROが一番低いです。これも何ですけど高さはGPROもG PRO Wirelessもほとんど変わりませんが、それでもG PRO Wirelessのほうがわずかに高いため初めの頃は手の甲が痛くなるかもしれません。

G PRO Wirelessの良いところ悪いところ

2週間ほど使い込んだのでG PRO Wirelessの良いところと悪いところを並べていきます。

G PRO Wirelessの良いところ

・驚異的な軽さと快適さ

・dpiを1単位から調整できる

・ちょうど良い大きさのためかぶせ持ちもつかみ持ちもしやすい

・日本海外関係なく多くのプロゲーマーが使用し絶賛している

G PRO Wirelessの悪いところ

・本体が軽いからから滑りにくいソール

・グリップがないため乾燥していると滑りやすい

・左右対称のため前のマウスによっては違和感がある

・レポートレート1000だと環境によってはカウントが飛んだり不安定になる

・重いマウスから軽すぎるマウスに変えるとエイムが安定しないことがある

こうして見ると分かるんですけど、G PRO Wirelessの良いところと悪いところは基本的に好みの問題です。ソールが滑りにくいってのも僕が特別滑りやすいソールを普段から使用しているからだし(滑りやすいソールはこちら)グリップがないから滑りやすいってのも乾燥しやすくつかみ持ちをしているからです。

カウント飛びだってロジクールのマウスパッドを使用しているかどうかで全然違ってきますし、周辺器具からの影響もあるため本当に個人的な環境の問題でしかありません。

なのでここで言えることはただ一つ。

G PRO Wirelessが本当に自分に合ったマウスなのかを考えようってことです。

ちなみにカウント飛びに関してはすぐ下に項目に書いています。

カウント飛びはあるのか

今までmousetesterなるものは使用したことがありませんでした。しかし4gamerのレビューの影響でG PRO Wirelessのセンサーがどうのこうの言われていたので初めてmousetesterを使ってみました。

以上がレポートレート1000でのものです。

上が800DPI。

下が1600DPIです。

初めてやったうえに今まで興味すらなかったのでこの画像をみてどうこう語れるわけではありませんが、レポートレート1000の1600DPIではちょっと不安定なのかなぁと思いました。ただ、4gamerでは左の数字が600を超えていたのに対し、僕のマウスでは40を超える程度なので大した問題ではないのかもしれません。

レポートレート500.

上が800DPI。

下が1600DPIです。

レポートレート1000と比べると安定しているように見えます。ただ、これまた何が良くて何が悪いのか分からないので何とも言えません。

そもそも初めてmousetesterを使ったため、設定などを誤っている可能性もあります。なによりG703やGPROでやっても同じような感じだったので、あくまでも参考程度にとどめておいてください。

ただ、4gamer同様に言えるのはゲーム中になんらかの不具合があったわけではないということです。ポインター飛びや不自然な挙動は今のところありません。他の人のレビューを見ても不具合はないという声しかありませんでした。なので、センサーならびにワイヤレスでの問題はないと思います。

G PRO Wirelessのクリック感など

G PRO Wirelessを初代GPROと比較すると全体的に硬くなった印象です。クリック感はG PRO Wirelessのほうが硬いですしホイールもG PRO Wirelessのほうが硬いです。サイドボタンも同様にG PRO Wirelessのほうが硬いです。

GPROより硬くなったことで支障があるのかというと特にありませんでした。硬くなったとはいっても微妙な違いなのでタップ撃ちがしづらくなるということはありません。せいぜい誤爆が減るくらいのものだと思います。

おわり

G PRO Wirelessの素晴らしさは何といっても80gという軽さでありながらワイヤレスだという点です。初代GPROを使用していた人間からするとこれ以上ない神マウスです。

初代GPROはとても良いものでした。しかし僕がやるオーバーウォッチではハイセンシでありながらマウスをグリグリ動かすキャラクターが多く、ワイヤードのわずらわしさには度々辟易としていたものです。

それはローセンシでプレイしている人であればより思うことでしょう。

そういう人にこそG PRO Wirelessがオススメです。