Kindle Oasisを買ったのでPaperwhiteと比較してみた

Paperwhiteを購入したのは2015年の11月ごろ。今が2018年の1月なのでざっくりと2年前ということになります。元々Paperwhiteを使っていましたが、新しいPaperwhiteが出たということで2015年に購入したわけです。

間隔1年にもかかわらず、今回は2年も我慢した自分を褒めたいです。

oasisを購入した理由は、単純にPaperwhiteが古くなったからです。流石に2年も経つと不具合が目立ちます。その最たるものが画面の傷。とくに保護フィルムをつけていたわけではないので、画面にいくつか傷がありました。その1つが表面を抉るほどで、夜間に使用すると光漏れが酷かったです。

oasisを購入した理由はもう1つあります。それはPaperwhiteに飽きたということ。kindleというものはとても便利です。何より画面が素晴らしい。スマホとは作りが異なるため、目が痛くならないんですよね。そして、文字の感覚や大きさを弄ることができる。だから、kindleを手放さないにしてもPaperwhiteには正直飽きていました。

そんなときに目にしたのがoasisです。

画面がPaperwhiteよりも大きくなっている。サイドボタンがある。防水。高級感ただよう作り。すごく馬鹿らしい理由なんですけど、ようは惹かれたわけです。というわけで、そんなoasisをPaperwhiteと比較してみたいと思います。

カタログスペックを見るだけでも随分と違いますよね。もっとも目につくのがストレージだと思います。Paperwhiteが4Gbと従来のストレージに対し、oasisは8Gbか32Gbと低くてもPaperwhiteの4倍のストレージを搭載しています。

僕は漫画は基本的にパソコンのkindleで読むため、そこまでストレージにこだわる理由はないんですけど、8Gbと32Gbの価格差がそこまでなかったので32Gbを購入することにしました。小説しか読まないとはいえ、ストレージはあるに越したことはないですよね。

そして次に目につくのが重量だと思います。Wi-Fiにしても無料3G付きにしてもPaperwhiteよりoasisのほうが10g以上軽いことがわかります。実際にその通りで、oasisを使ってみて驚きました。たかが10g。

しかし何時間も持つ可能性があるkindleは、その10gの重さをもろに体験することになります。ざっくりと言うと、手が痛くならなくなった。元々から痛くなることはそんなになかったんですけど、10gも違うとやっぱり楽さがぜんぜん違いますね。

このことに2番目に驚きました。

では1番目に驚いたことは何かというとoasisのページをめくる速度がめちゃくちゃ速くなったことです。Paperwhiteを使っている人なら分かると思いますが、ページをめくる際に一瞬だけ黒い画面になりますよね。

おそらく1秒から2秒くらいはあると思います。しかし、oasisはそこが大幅に改善されており、おそらく0.5秒以下になっていました。測っていないため正確なところは分かりませんが、ほぼ一瞬でページをめくる事ができます。

これがビックリするくらい快適でした。ページのめくりで言うともう1つあります。それはページを長押しする事で素早くめくる事ができると言う事です。従来のPaperwhiteだと移動を押すしか数ページ先、あるいは数十ページ先に行くことはできませんでした。

しかしoasisはページの端を長押しするだけで素早く数ページ先、あるいは数十ページ先に飛ぶことができます。数ページ先に戻りたいなぁってときは誰にでもあると思います。そういった時にめちゃくちゃ便利な機能だと思いました。

その他にも防水やサイドボタンなどPaperwhiteとは異なる要素が多くあります。なので、小説を読む場合には心の底からオススメしますが、じゃあ漫画を読むためにoasisをオススメするかというと僕はオススメしません。

理由はすごく単純で、7インチだと漫画を読むにはわずかに小さいからです。どうせ高級感あるkindleを出すなら8インチか9インチにすれば良いのにと思いました。それくらい7インチは漫画を読むには微妙な大きさだったのです。

まぁ単純に僕の目が悪いってこともあるとは思いますが、漫画の文字がかなり小さく読みづらかったです。なので、漫画を読むならkindleではなくタブレットをオススメします。小説を読むなら断然Paperwhiteよりもoasisをオススメします。