和歌山や神戸にもパンダがいるのに東京だけ騒がれる理由とは?

和歌山の知事が「和歌山にもパンダがいるのに…」と愚痴をこぼした。みたいなニュース記事を見て、確かになんで東京のパンダだけが全国で報道されて、神戸や和歌山のパンダは報道されないんだろうと疑問に思いました。

そもそもの話をすると、僕はそれほどパンダに興味がないため、どこの動物園にパンダがいるのか知りませんでした。最近になってシャンシャンの話題により、上野動物園にパンダがいるのだと知りました。

そもそも、動物園に行くことがないからなんですけど、ぶっちゃけパンダはどこの動物園にもいると思っていました。それくらい興味がないんですけど、これだけ毎日毎日パンダの報道があると気になるものです。

んで、調べると和歌山アドベンチャーワールドと神戸市立王子動物園にもパンダがいることがわかりました。ここで驚いたのが、上野動物園を含めて3つの動物園にしかパンダが居ないのだという事実。

つまり、それだけ貴重なジャイアントパンダな訳ですが、にもかかわらずニュースになるのは上野動物園のパンダのみ。

ますます意味が分からず、色々と調べたことをまとめました。

話題がないから

単純に話題にならない理由は、話題になるようなことがないからだと思っていました。実際神戸のパンダは現在一頭しかおらず、子供が生まれることはありません。現在上野動物園のパンダが話題になっている理由は、子供が生まれて命名するからですよね。

となると、神戸のパンダが話題にならない理由は単純に子供がいないからだと思います。しかし、和歌山のパンダはつい最近生まれています。2016年にメスが一頭。2014年にオスとメスが二頭。このことを果たして何人の人が知っているのか…。

単純に僕がパンダに興味がなくて知らないという可能性もありますが、調べてみると和歌山にパンダがいることすら知らなかった人がそれなりにいるので、あまり報道されなかった結果だと思います。

だって、パンダに興味がない僕ですら上野動物園にパンダがいることを知っているのですから、これはアホみたいに報道していたおかげですよね。なので、話題がないからあまり報道されなかったという仮説は成立しません。

上野動物園に日本初のパンダ

すごく単純な話をするなら、これが一番の理由だと思います。ジャイアントパンダとは、中国にしか生息しないクマです。そのため、日本には存在すらしませんでした。

そのパンダがなぜ日本の動物園にいるのかというと、日中国交正常化のおりに中国からパンダが贈られてきたからです。そのパンダが贈られた先が上野動物園でした。

おそらくテレビで聞いた覚えがあるのではないでしょうか。カンカンとランラン。中国から贈られてきた二頭のパンダの名前です。

その上野動物園で自然交配かつ順調に成長している初めてのパンダということもあり、マスコミが騒いでいるのではないかと推測できます。

おわり

初めて日本に訪れたパンダが上野動物園にいた。だから、日本人は誰もが上野動物園にパンダがいると知っていて、そのパンダを取り上げれば視聴率だったり購買数が増えたりするんじゃないかというマスコミの考えにより、上野動物園のパンダだけが取り上げられやすいのではないかというのがこのブログでの結論です。

まぁ、所詮はマーケティングもなにも知らない人間の考えなので、色々と知っている人からすると的外れなのかもしれませんが、まぁ個人的には神戸も和歌山も東京も自分には関係ない土地なので、取り上げられようが取り上げられまいがどうでも良いなぁと思いました。パンダ可愛いと思うけど、その可愛さは写真で見るだけで十分だしね。